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にんにくの芽

にんにくは、欠かすことの出来ない食材です。特に肉料理などでは、その味付けに重宝します。ガーリックスパイスや、すりおろし済みのにんにくは、まな板などの調理器具の臭みをきにしないで使える利点があり、手軽なものですが、やっぱり生のにんにくを使うほうが、香りも味も格段に良いと思います。また煮込み料理などには、一片のまま使ったりするほうが、肉の臭みを和らげ、風味が増しますので、調味料のほかに、生のにんにくを常備したいものです。しかし、にんにくの丸焼き料理を常にする訳でもなければ、一回の料理で使うにんにくは、1欠けか2欠け位のものですから、残りのにんにくを冷蔵庫保存すると、時々冷蔵庫をのぞいてみると、干からびたり、芽が出でしまった使いかけにんにくの残骸がコロコロしてたりするのではないでしょうか?。冷蔵庫の野菜室に入れっぱなしのにんにくは、輸入物のそれは、防腐剤のせいなのか、結構長持ちしていますが、国産のものなどの傷みは早いようです。見た目が大丈夫そうでも、その風味は格段に落ちてしまっていて、結局捨ててしまうことになってしまいます。スーパーなどで、10個何円とかの大安売りをしていても、結局だめにしてしまうから買うのやめよう、などと思う時も多いのではないでしょうか?。何か良いにんにく保存法は無いか、調べてみました。

保存方法

まず、よく昔から言われている方法ですが、ネットなどにいれて吊るしておくと、日持ちするという方法があります。昔田舎の家などでは、軒下にいろいろな野菜を吊るして保存食にしていました。通気性がよいので、にんにくの保存条件にあっているのですが、地域や場所によっては、乾燥しすぎてしまったり、意外と日持ちしなかったりします。それにやはり見た目が・・・気になります。現代向きではないような気がします。一般ににんにくの保存温度は−3度程度で湿度70%の通気性に富む場所が良いと言われています。しかし通気性が良すぎても、風味がそこなわれてしまいます。冷蔵庫にいれる時は、野菜室にそのままいれるより、剥いてチルドルームなどに入れていたほうが良いかも知れません。少量の時はそれでもよいのですが、量が多いにんにくの保存の仕方は、冷凍が便利でしょう。軽く暖めて、皮を剥き、一片ずつにしてラップにつつんで冷凍します。多少手がかかりますが、使う時の利便性を考えると、すりおろしたもの、スライスしたものなどに分けて冷凍したほうが良いでしょう。にんにくの保存期間は1〜2ヶ月内に使いきった方がよいでしょう。

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しょうゆ漬け

もっと多くのにんにくを保存したいときは、しょうゆなどに漬け込んでおくやり方です。よく消毒し、水気を取った保存ビンに、少し暖めて皮を剥き、少し乾燥させ水気をとったにんにくを入れ、しょうゆをひたひたに注いで密封して、冷暗所(冷蔵庫でも良いです)に保管すればできます。1〜2ヶ月でしょうゆが染みて食べごろになり、1〜2年は大丈夫です。普通のにんにくのように料理につかえますし、しょうゆも、調味料として使えて便利です。オリーブオイルにつけて、ガーリックオイルにする方法もありますが、この場合スライスしたにんにくを炒めたものをいれたほうが美味しいですし、オイルが劣化しやすいので、長期保存にはしょうゆのほうが無難といえます。いろいろなにんにく保存方法を利用して、美味しいにんにくを無駄なく活用しましょう。