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市の母子寮
母子寮とは、18歳未満の子供(もしくは事情により20歳まで)を養育している母子家庭かまた同等の事情にある母子が、諸問題のため子供の養育が十分できないと判断された場合に入所することが出来る福祉施設です。母子を保護し、自立まで出来るよう生活を支援します。厚生労働省によると、このような生活支援施設は、2006年で全国285箇所あまりあり、入所している世帯は、4、000世帯を超えるようです。母子寮などの施設へ入所を希望する場合は、各市区町村や、直接施設へ問い合わせすると説明してくれます。
母子寮は福祉相談窓口で
しかし、母子寮入所は、実際は、経済的事情に対しての規則はありません。生活が経済的に困窮している母子の利用が多いですが、最近は、DV(ドメスティックバイオレンス)などの被害から、逃げている母子の利用も増えているといいます。夫からの暴力などから逃げるために、家を出て、母子寮に身を寄せ保護されて、色々な機関への相談などに乗ってもらい、身の安全をはかりながら、離婚などに踏み切る方もいるようです。母子寮は現在は、その呼び名を母子生活支援施設と変えています。母子寮という響きが少し暗いイメージだからでしょうか?。しかし、実際に利用した方々の意見を見ますと、新しい一歩としての母子寮生活を表現している方々がほとんどです。母子寮は、居住場所を提供してくれるだけでなく、職員に保育士などの方も勤務して、就職活動の支援や、色々な場合に沿った相談にも対応してくれます。自分達で生活が、出来る様になって、母子寮を退所したあとも、相談にのってくれるようです。母子家庭が受けられる貸付制度や、手当てなどの手続きなども教えてくれます。なかなか、空きがないようですが、今、現在悩んでいる母子の方や、DVなどで苦しんでいる方は、一人で悩んでいないで、一度、各市町村の福祉相談窓口などに足を運んでみてはどうでしょうか?。